これで腕時計ケースの曇り・汚れの除去方法がわかります!一日中腕時計を腕につけていると、ケースは予想以上に汚れてしまうものです。このページでは、さびなどの原因となる腕時計のケースのお手入れ方法を紹介しています。
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一日中腕時計を腕につけていると、ケースは予想以上に汚れてしまうものです。湿気が多く汗もかきやすい日本の気候ではなおさら。汗や皮脂汚れはそのまま放置しておくと、サビや腐食の原因になるので、夜腕時計を外してから柔らかい布で手入れするよう心がけましょう。特にリューズやラグ、ケースの裏蓋周辺には、ホコリやゴミがたまりやすいので念入りに行ってください。隙間のゴミをきれいに落としたい場合は、毛先の柔らかい歯ブラシや爪楊枝を使うと便利です。
ケースやベルトと同様にブレスも毎日着け終えたら、柔らかい布等で汚れを拭き取る習慣をつけましょう。ガラスに付着した皮脂や汚れは不潔、ただし汚れ落とし用洗剤は厳禁です。また、風防ガラスのケアも、基本は他のパーツと同じ。全体を柔らかい布で丁寧に磨き、べゼルの隙間などの細かい部分は、歯ブラシ等で汚れを取るようにしましょう。
また、時計屋で定期的にオーバーホールしてもらうのも手です。オーバーホールとは、定期的に時計を分解して点検・修理・清掃を行うこと。例えるなら、クルマの点検のようなもの。もちろん、時計のオーバーホールは車検と違って義務的に定められたわけではないですが、どんなに調子が良くとも3〜4年に一度は行ったほうがよいでしょう。なぜならオーバーホールには、古い油を除去し、新しい油を注油するという機械式腕時計に必要不可欠な作業が含まれているからです。
どんなに状態が良い時計でも、ムーブメント内の油は経年変化で汚れ、粘りが出たり揮発してしまいます。故障や狂いがないからといって、オーバーホールを怠るとパーツは磨耗し、確実に腕時計自体の寿命を縮めてしまうのだとか。磨耗したパーツを交換するとなると、オーバーホールの倍以上の料金がかかることもあり、そういったことも含めて定期的なオーバーホールはしておいたほうがいいようです。
腕時計修理の工具とは、時計の電池交換や修理に必要な工具です。現在、このような腕時計の修理専用工具は、需要が多い為かインターネット通販でも普通に売られており、手に入りやすくなりました。
プロの修理技術の方々から愛用されている腕時計修理の工具、一般の方々にも簡単に使える様工夫された工具、ビギナーからプロまでに対応した工具などの種類があります。プロの人が使っているのは、腕時計の電池交換やベルトの交換、金属ベルトの駒詰め等ができる、本格メンテナンスキットです。
腕時計修理の工具のセット内容は、裏蓋を開閉する裏蓋オープナー(防水タイプに多いスクリューオープナー・一般用のナイフ型オープナー)、細かな部品の手入れに便利な6倍率のルーペ、金属ベルトの交換や調整が出来るバンドピン外し等が含まれます。プロが愛用するのもだいたいこのような工具セットです。
一般に市販されている腕時計修理の工具でも、交換用の電池やバネ棒等やペンチ、電池交換に必須のプラスチックピンセット等が豊富にセットしてあるので、電池交換やベルトの交換、金属ベルトの駒詰め等が自分ででき、手軽にお手入れすることができます。
とても使いやすく工夫がされている、市販の腕時計修理の工具は、細かい作業でもストレスを感じることなく、楽しく自分の時計の手入れができます。自分で腕時計の電池やバンドの交換ができるようになれば、ますます腕時計への愛着が湧くことでしょう。
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